西東京市議会議員

納田さおり


4期15年、市民と共に、市民が主役の西東京市をめざしてきました。

西東京市議会議員 納田さおり

市政を身近にあなたの声を届けます


 私は公民館活動の中で出会った母親たちの声に推されて市議会議員になりました。
納税者である私たちにとって、市政がもっと身近なものになる必要性を感じていたからです。 

西東京市は市民力のまち。
人とひとの絆によって、 市民の誰もがまちづくりの主役になっていけば、もっと豊かな人生が西東京市で展開していくと信じています。

困難を抱えた人を誰一人取り残さない

1期目にシングルマザーに、2期目に乳がんサバイバーになり、誰もが人生の困難を抱える可能性があることを実感しました。
市民の困難を我が事としてとらえ、 

社会のセーフティネットに一人でも多くの方が繋がっていけるよう、真剣に取り組んでいます。 

コロナ禍の中で、特に女性の貧困がクローズアップされ、生きにくさに繋がる多くの課題が明らかになってきましたが、一つひとつの解決に向け前進していきます。

西東京市の可能性を信じる

西東京市には、様々な特色を持つ5つの駅があります。また、東大農場や下野谷遺跡といった他に代えがたい地域資源があります。
多様な資源の可能性を伸ばせば、西東京市は躍進出来る!
特に、田無駅南口周辺まちづくりについては、もっともっと出来る事があると信じ、これまで何度も質問を重ねて来ました。
帰ってきた時にホッとする、ワクワクするまち西東京市を目指していきます。

大災害に打ち勝つ地域をつくる!

2011年に発生した東日本大震災は人生を変えました。以後、2015年には日本で初めて危機管理士1級に合格、のちに防災士も取得し、熊本地震や西日本豪雨、平成30年台風15号・19号の被災地を直に訪れ、検証を重ねてきました。
大災害に打ち勝つ地域を創っていくために、まずは西東京市のコミュニティの在り方を考えていかなければなりません。地縁組織の弱さをカバーしていく為には、人のつながりをもう一度結び直していく必要があると考えています。
30年以内に70%の確率で発生するという首都直下地震や、地球温暖化により激甚化する台風・豪雨災害を現実のものとして受け止め、地域防災力を高めるために努力を積み重ねていきます。

プロフィール


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私の強み

議会質問

納田さおりが最も重要視する仕事は、議会での質問です。
あらゆる場面で率直な提案や疑問を投げかけてきました。
市民の声を市政に繋げる大事な機会をこれからも大切にしていきます。

市議会レポート

双方向の情報発信の強化のため、今後は活動レポートにも力を入れていきます。
駅頭や街頭で配布する他、ポスティングも致します。
配布ボランティア募集中です!

性暴力被害者支援

2015年から性暴力と刑法を考える当事者の会に所属し、現在は一般社団法人Spring幹事として刑法性犯罪の改正に向けた活動に邁進しています。
性暴力のない、被害当事者が生きやすい社会を目指します。

めぐみちゃん料理

めぐみちゃんは西東京市の農産物キャラクターです。
西東京市産の美味しい野菜を使ったレシピを開発し、免疫力を高めるお料理を作るのが生き甲斐です。
西東京マルシェ構想という、地元農産物を活かしたまちづくりを提唱してきました。

saorinohda

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